ちょっと自由に生きるコツ

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ちょっと自由に生きるコツ

見方を変え気持ちを変えるとちょっと自由になれるかも。 ビジネスマン向けのメソッドから、日々の雑感までを綴っていきます。

これからどんな仕事をしたい?

 

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これからどんな仕事をしたいの?

「これからどんな仕事をしたいのか?」

 

新入社員から20代半ばくらいの若手社員に良くある回答が、商品開発、広告宣伝、企画、海外、そして、人事の採用の5つです。

 

商品開発と広告宣伝と答える人は、「こういう商品をつくってみたい」とか、「こんなコマーシャルができればいいな」など、かなり具体的なアイデアをもっている場合が多いですね。

両者とも目に見える、形にできる対象があるから、具体的にイメージしやすいのかもしれません。

 

また、人事の採用を希望する人は、特に新入社員に多いのですが、これは自分が就職活動を行っていた際に、人事の社員と接し、どんな仕事をやっているのかが分かっているからですね。

 

企画と海外、これに関しては、実に漠然としたイメージで希望している人が多いです。

「なんで企画(海外)の仕事がしたいの?」「何を企画したいの?」「海外で何をしたいの?」

と質問すると、

「逆に教えて欲しいんですけど・・・、どんなことをやってるんですか?」

と質問返しをする人もいます。

 

いろいろと話を聞いていくと、

「何をどうやっているか全然知らない。けれど、企画か海外の仕事に就かないとエラくなれないって聞いたから」

というホンネが出てきます。実にストレートな動機ですね。

 

これに対して、「それは逆で、将来、エラくなる人が企画や海外の仕事をするんだよ」と半ば冗談ぽく話すと、妙に納得してくれます。

 

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なぜ、若手に質問するのか?

ときどき、若手に「これからどんな仕事をしたいのか?」と質問をするのですが、その理由は2つあります。

興味本位

ひとつは単純な興味本位。

まだ、会社や世俗の垢にまみれていない?人が、どんな風に会社を見ているのか、仕事のことを考えているのか、自分のことをどう思っているのかを知りたいからです。

人それぞれ、いろいろな見方があって、新しい発見をしたり、感心することがとても多いのです。

 

刺激をもらう

もうひとつは刺激をもらえること。

質問の流れで、「将来に向けて、今はこういうことをやっています」という話が聞けます。

 

ビジネス本をたくさん読んでいる人、英語学校に通っている人、勉強会に参加している人、・・・中には、飲み会に積極参加して、情報収集と人脈作りに励んでいる人も。

そこでの様子や、学んでいることは何かをいろいろと教えてもらうと、自分もやらなきゃって気持ちになってくるのです。

 

もっとも、皆が皆、すごく努力しているわけではありません。

「海外で仕事がしたい」と言いつつ、「日本語以外はしゃべれないし、特に英語とかの勉強もしていません」と言い切る人もいますけどね。