ちょっと自由に生きるコツ

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見方を変え気持ちを変えるとちょっと自由になれるかも。 ビジネスマン向けのメソッドから、日々の雑感までを綴っていきます。

上司のタイプを3つに区分して、パターンごとに自分の仕事のやり方を変えてみよう

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上司の行動を観察し、パターン化してみる

上司から好かれるコツのひとつとして「上司の仕事のやり方を盗む」というやり方があります。

 

人は自分と共通性がある人を好きになるもの。

まして、仕事においては、マネジメントする上司は、自分のやり方を部下に求めるもの。

なので、上司と同じ仕事のやり方をすると好かれるのです。

一方、上司の仕事のやり方を「そっくりコピーするのは、つまらない」ものでもあります。

 

そこでおススメしたいのが、上司の仕事のやり方から、キモとなる部分を見出して、そこを合わせる、という方法です。

 

まずは、上司がどのような行動をする人なのかを観察します。その際のポイントとしては、

「思考」と「行動」

の2つを見ることです。

 

この2つを見たときに、上司は以下の4つのタイプに大別できます。

 

  1. まず行動し、動きながら考えを修正していく
  2. しっかり考えてから、タイミングを見計らって行動する
  3. あまり考えず、行動もしない(あまり考えられず、行動もできない)
  4. 即時”正しく”判断し、即時”正しく”行動する(*今までこんなひとは見たことがありませんが・・・)

 

ここから、仕事において上司が何を優先するのか、キモとなる部分が予想できます。

これを押さえたアクションを取ると良いのです。

(4の即時判断・即時行動タイプは、レアケースなので以下、除外します)

 

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上司1・まず行動し、動きながら考えを修正していくパターン

あなたがやるべきことは、とにかく「すぐ動く」ことです。

このタイプの上司は、勘が鋭い人や、現場での出たとこ勝負に強い人が多いのです。

部下が動いてさえいれば、行動そのものや、なぜその行動を取ったのかについては、さほどこだわりません。

(もちろん、あまりにもトンチンカンな行動をしていると、「何をやっているんだ!」と注意されるでしょうけど・・・)

 

指示があれば、すぐに取り掛かること。

中でも「外に出る」「人に会いに行く」ことの優先度は、とても高いと思ったほうが良いでしょう。

 

なお、急いで会いに行くわけですから、話す内容は「事実や現状を確認すること」と「お互いの要望を確認すること」に留め、その場で「結論」は出さないことが大切です。

そして、何より重要なのは、行動した結果を即時、上司にレポートすることです。

そうすることで、対上司的にスムーズな仕事回しが出来ます。

 

上司2・しっかり考えてから、タイミングを見計らって行動するパターン

このパターンの人が上司の場合、

  • 情報収集と上司へのレポート
  • 実行案の検討
  • 実行案の上司への提示と承認
  • 行動プロセスの上司への提示
  • 進捗報告

をしっかりと行うことが大切です。

 

情報の精度は高いに越したことはないですが、突発時の対応ではとにかくスピードを優先し、レポートします。

その際の上司の反応を踏まえて「実行案」を複数検討し、上司に提示します。そして、承認を得てから「行動」し、こまめに進捗状況を報告するという流れです。

 

このタイプの人は、プロセスを飛ばされることを嫌がる人が多いのです。逆に面倒でもしっかりと手順を踏めば、かえって効率的に仕事を進められます。

 

上司3・あまり考えず、行動もしないパターン

このパターンは、そもそも上司と言われる立場にいてはいけない人ですね。

困ったものですが、世の中の上司で一番数が多いのがこのタイプでしょう。

ですが、考えようによっては、もっとも御しやすいタイプとも言えるのです。

 

上司としての当事者能力に欠け、自分の保身に走っている人ですから、”外堀”を埋めた上で、本人に責任が及ばないようにしてあげると、「反対」しなくなります。

と言うのも、「反対」すること自体が責任を持つということ、あるいは、代替案を出さなければならないということを良く知っているからなのですね。

 

もっとも、上司に完全に責任が及ばなくするのは、現実的には不可能です。

なので、「他部署からやれと言われた」「しかたなくOKした」といったように責任逃れができるように「言い訳を考えてあげる」ことが大切です。

 

このパターンの人が上司だと、部下がやっていることに陰口を叩くことはあっても、「文句」は言えないもの。

あなたが会社での自由度をあげるに、もってこいの上司ですね。

 

ただし、どんな小さなことでも良いので、必ず花は持たせてあげてください。そうでないと、後でつまらぬしっぺ返しを喰いますから。

 

まとめ

以上、上司をタイプ分けし、パターンごとに意識すればよい行動を書いてみました。

私自身、これを実践したところ、仕事の回しがスムーズになるとともに、上司対応が随分と楽になりました。

そして、上司からの信頼度も高まったと思っています。

 

ただ、これらは、上司の持っている権限や会社の風土、そして、何よりあなたの会社での立場(=単なる役職ではありません)によって左右されるところが大きいので、必ずしも使える手ではないかもしれません。

 

それでも、上司の仕事のやり方を意識すること、そして、自分の仕事のやり方を変えることは、やるべき価値は十分にありますよ。

 

 

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