ちょっと自由に生きるコツ

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ちょっと自由に生きるコツ

見方を変え気持ちを変えるとちょっと自由になれるかも。 ビジネスマン向けのメソッドから、日々の雑感までを綴っていきます。

褒められるとうれしい!でも、上司の褒め言葉は話半分で聞きましょう

人を褒めることは大切。

だけど、人を褒めるって、本当に難しいですよね。

 

本心から「すごい」と思ったら、素直に言葉に出来ますが、「何とか褒めなきゃ」と思っているときは、無理やり良いところを見つけてそれを褒めることも。

 

そんなときは、「相手にも、自分にも、ウソをついている」ようでストレスを感じてしまうもの。

なので、人を褒めたほうがいいとわかってはいても・・・どうしても、褒められないことが多々、あります。

 

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「どんなことでも良いから、とにかく褒めろ」

さて、随分と以前に、あるマネジメント研修を受けました。

講師から、部下対応のもっとも良い方法として、

「どんなことでも良いから、とにかく褒めろ」

と教えられたのです。

褒めることは大事だと分かっていますが、何でもかんでも褒めるべきという考え方は、自分としてはどうも納得がいきません。

 

そこで、

「無理やりでも褒める、というのはやり過ぎではないか?大したことをやっていないのに褒めるのは、上司として苦痛である。

まして、褒められた本人は『これでいいのだ』と解釈し、その程度の仕事で満足する。ヘタしたら、自分は出来ると勘違いしてつけ上がるかもしれない」

と質問しました。

 

すると講師は、

「つけ上がらせれば良い。低いレベルでも仕事をしてくれればマシだし、付け上がらせておけば、もしかしたら、本当によい仕事をするようになるかもしれない」

との答え。

 

たしかに、褒めることで本当によい仕事をするようになれば万々歳です。

しかし、この答えに対して、ほとんど納得は出来できませんでした。

 

というのも質問の意図は、

「本人の成長を邪魔するのではないか?」

「上司は大変なストレスを感じることになるのでは?」

という問題があるけれど、どうすれば回避できるのか?というもの。

 

なのに講師の回答は「褒める」ことを正当化するだけで、ほとんど内容はないものでした。

ま、プロの講師は、こういう回答の仕方をするものかと感心しましたけど(笑)。

 

上司の褒め言葉は話半分

さてさて、何が言いたいかというと、

 「上司からの褒め言葉は、話半分くらいに聞いて丁度良い」

と言うことです。

 

上述のとおり、上司は「意図的に褒めている」のです。

そのために、「褒める勉強をしたり、褒める訓練を受けている」のです。

なので、上司から発せられる褒め言葉は、「褒めるために褒めている」場合が多々あり、必ずしも「本心からの褒め言葉ではない」ということです。

 

 

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よく「本人の耳に入らない他者からの評価は自己評価の7掛け」と言います。

が、逆に「本人の耳に直接入る上司の褒め言葉は5掛け」くらいに思っておいたほうがいいでしょう。

 

要は、褒められたからと言って、あまり調子に乗りすぎないこと

これ、大事ですよ。

 

 

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