ちょっと自由に生きるコツ

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ちょっと自由に生きるコツ

見方を変え気持ちを変えるとちょっと自由になれるかも。 ビジネスマン向けのメソッドから、日々の雑感までを綴っていきます。

PDCA1 『楽』をしたければ、考えないこと?

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何かの仕事を教えてもらうときに、「これは、こうして、ああして・・・」との説明を受けます。その際、「こうして、ああしてするのは、なぜ?」と疑問をもったことはありませんか?

 

質問すると、「かくかく、しかじかで、・・・」と理由を説明してもらえる場合がほとんどです。

が、たまに、「前から、そういうやり方をやっているから」という答えが返ってきます。

 

「???」となりますよね。

そこで、再度質問します。

「じゃぁ、一番初めのとき、そういうやり方を始めたのはなぜ?」

大体、相手はきょとんとした顔になり、答えに困りますね。

 

そして徐々に不満そうになります。

「こいつは、一体、何を言ってるんだろう?」って顔に書いてあります。

そして、「そんなこと、オレの知ったこっちゃねえよ」とも。

 

この相手の人は、いわば「考えずに仕事をする人」だと思います。

考えることなく、与えられた仕事を決められたやり方でこなしていく、それを長年続けた結果、与えられた仕事に対して何の考えも疑問も持たずに、ただ、やろうとする身体になったのだと思います。

 

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もしかしたら、

「お前らは、何にも考えずに、与えられた仕事を決められた通りにやってりゃいいんだよ!質問だ、意見だって、生意気なことを言うな!」

って会社があるのかもしれません。

(実際、私も言われたことがありますが・・・)

 

そういう会社、あるいは、そういう仕事に就いているのであれば、「考えること」自体が、やってはいけないこととなりますので、「考えない人」になってしまうのかもしれませんが・・・。

 

どんな仕事でも、「工夫」が入る余地はきっとあるはずです。なので、「考える」ことも当然、あるはずです。

 

でも、考えない。

なぜか?

・・・・・・

それは、『楽だから』です。

 

「与えられことを決められた通りにやってさえすれば良い」

そう心に決めると、何かを考える必要がなくなり、新しいやり方を導入する必要もなければ、それを覚える必要もなくなります。

 

当然、責任を負う必要もなくなる、と言うことになります。

楽ですね。

 

そして、「考えずに仕事をする人」になり、それを維持していると、新しい仕事は来ません。仮に来たとしても、誰でも出来る「考えなくても良い」仕事だけが回ってきます。

ますます、楽できますね。

 

さて、これで満足!と言う人は、それでよろしいかと思います。

でも、それでは余りにつまらない!と思う人は、常に「考える」ことを継続するほうがよいのでしょう

 

その「考える」ための一番手っ取り早い手法、それが「PDCA」だろうと思います。