ちょっと自由に生きるコツ

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見方を変え気持ちを変えるとちょっと自由になれるかも。 ビジネスマン向けのメソッドから、日々の雑感までを綴っていきます。

「人間万事塞翁が馬」か、「計画された偶然理論」か

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「セレンディピティ」という言葉、お聞きになったことはあるでしょうか?

ちょっとした偶然をきっかけに、幸運をつかみ取る、という意味です。

 

振り返ってみると、たまたま行き合わせた場所、人との出会い、ちょっとした行動、判断、などなど、本当に偶然と呼ぶべき些細なことが、後々の人生にまで大きく影響していくってこと、たくさんありますよね。

それが、必ずしも幸運とは言えない、との意味を持つのが「人間万事塞翁が馬」となりますが・・・。

 

さて、キャリア理論の中で「プランド・ハプンスタンス・セオリー(Planned Happenstance Theory:計画された偶然理論)」と言うのがあります。

 

これはジョン・D・クルンボルツという博士らによって提唱されたもので、要約すると、

・偶然の出来事っていっぱいあるし、それらの影響は大きい

・なので、「ただの偶然でしょ」とスルーするよりは、何か重要な意味があるんじゃないかと考えてみよう

・そして、それらを利用したり、積極的に生み出そうとすることが大切

という内容です。

ま、偶然の出来事を良いものに変えていこう、という考え方ですね。

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そのために必要なスキルとして、
  1. 好奇心  新しい学びの機会を模索せよ。
  2. 持続性  失敗に負けずに努力し続けよ。
  3. 柔軟性  姿勢や状況を変えよ。
  4. 楽観性  新しい機会は必ずやってきて、それを自分のものにすることができると考えよ。
  5. 冒険心  結果がどうなるか見えない場合でも行動を起こせ。

が上げられています。

 

キャリア理論としては、かなり異質だと思います。

 気になることがあったら、とにかく動いてみな。

 そうやってりゃ、いつか良いことがあるからさ。

 ま、気楽に考えようよ。

 失敗してもいいんだし。

って言ってるわけですから。

キャリアに関わらず、このような考え方をもって行動が出来たら、人生はもっと楽しくなるのでしょうねぇ。

 

 『犬も歩けば棒にあたる? やる気が出ないときの処方箋』を書いていて、この理論を思い出したので、ご紹介しました。

 

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