ちょっと自由に生きるコツ

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ちょっと自由に生きるコツ

見方を変え気持ちを変えるとちょっと自由になれるかも。 ビジネスマン向けのメソッドから、日々の雑感までを綴っていきます。

努力を続けるという才能、そして、仲間

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昨日、次男の高校生活最後となるサッカーの試合がありました。

 

通常3年生は、年末から開催される「全国高等学校サッカー選手権大会」が最後の試合となります。

次男は9月の予選で敗退した時点で「引退」だったのですが・・・。

 

東京都の高校サッカーには、「Tリーグ」・「地区リーグ」があります。そこでの上位昇格を賭けた入れ替え戦が、最後の試合となったのです。

 

サッカーに限らずスポーツ系の部活では、全国優勝できなかったほとんど全ての高校生は、「負けて引退」となります。

が、圧倒的な勝利とリーグ昇格をもって、部活引退を迎えることができまた次男は、本当に幸せだと思います。

 

深夜に次男から、ラインのメッセージが・・・。

「これまで、自由にサッカーをやらせてくれてありがとう」

と実に泣かせる内容(笑)が、書かれておりました。

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次男は、2才のとき、長男が入っていた幼稚園のサッカー教室に、”おみそ”として入れてもらってから、約16年間、サッカーを続けています。

 

上を見ればキリのない世界。

おそらく、小学生のときにはもう、自分の「サッカー選手としての才能と限界」は、どの程度かを自覚できたと思います。

それでも、続けてこれたのは、サッカーが大好きであることと共に、あきらめない気持ちと努力する力、そして、ともに頑張れる仲間がいたからだろうと思います。

 

・・・・・・・

 

「才能」とは、「特定の領域に対する生まれ持った適性」であり、これを「能力」にするためには、ごく稀に現れる”天才”を除き、「努力(学習と訓練)」が必要です。

 

この努力を続けることは、とてもつらいことです。

自分ができないことを、できるようになるために鍛錬することですから、大変な負担があります。

 

まして、自分にどの程度の才能があるかは客観的に分からないわけですから、その鍛錬が思う通りの結果につながるとは限らない。

そんな「約束されない状況」の中で負荷に耐え続けるのは、大変な心の強さが求められます。

 

こう考えると、「努力を継続できる」ということは、あらゆる才能を能力化する最大の「才能」だと言ってよいと思います。

 

そして、もうひとつ大切なのは、「仲間の存在」。

 

いくら強い心を持っていても、一人で努力を続けるには限界があります。

そんなときに、同じ努力を続けている仲間がいて、互いに影響し合えるというのは、極めて大きいと思います。

逆に、努力を続けていれば、自然と仲間が集まり、相互研鑽しあうのかもしれません。

 

次男からは、何か大切なことを教えてもらえた気がします。

ライン・メッセージの最後に書かれていた一文です。

「今の高校に入学して、サッカー部の仲間と出会えて本当に良かった」

 

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