ちょっと自由に生きるコツ

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ちょっと自由に生きるコツ

見方を変え気持ちを変えるとちょっと自由になれるかも。 ビジネスマン向けのメソッドから、日々の雑感までを綴っていきます。

「Don't think! Feeeel! 」 雑談力を高めるために

「Don''t think! Feeeel! 」

この言葉、ご存知でしょうか?

香港のアクションスターであるブルース・リー。

彼の出世作となった『燃えよ!ドラゴン』に出てくるセリフです。

 

www.youtube.com

 

師匠格であるブルース・リーが若い弟子を指導するシーン。

このセリフは、上の動画の1分を過ぎた頃に発せられます。

「考えるな!感じろ!」と。

 

雑談力の大切さ

雑談の大切さと、そのための技術である「傾聴」について、かるびさんが、実に分かりやすく書かれています。

年齢を重ねて初めてわかる、雑談力の本当の大切さについて - あいむあらいぶ

 

また、本文では、私が書いた傾聴の技法に関する記事も紹介いただいています。

聞き上手になるために1 興味と関心をもつ方法 - ちょっと自由に生きるコツ

 

この傾聴力、すでに身につけている方は、その威力を体感されていることと思います。うまくはまると、驚くような話の展開が得られるのです。

 

そこに雑談の大切さを理解し実行すると、本当に円滑なコミュニケーションを取ることができるのですね。

 

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感じること

とはいいながら、年齢が大きく離れている人や、地位・立場が違う人が相手だと、なかなかうまくいきません。

 

そこを打破するためには、相手に興味・関心を持つことであり、

そのためには、

  • この人は、いったい何を考えているんだろう
  • こういう考えを持つようになったのは、なぜだろう

と思いをよせることが大切だと述べました。

 

いみじくも昨日、とある方と「考えること」について”雑談”したのですが、

「考えることも大事だけれど、感じることも大事である。自分の気持ちを知り、人の気持ちを分かるということは、考えてできることではなく感じることではないか

との話になったのですね。

 

そこで出てきたのが、冒頭の「Don't think! Feeeel! 」というセリフです(笑)。

 

仲の良い友達と酒を飲んでいるときは、ごくごく自然に話が盛り上がります。

それが、お客様やお得意様、あるいは上司、年配者などが相手だと、そうはいきませんよね。

 

おそらく、粗相があってはいけないと気を使い、また、話しを続けるために、何を話せば良いか、何を聞けば良いかを、頭をフル回転させながら考えているから、会話がギクシャクするのだと思います。

 

そこで、話の内容もさることながら、上記のように、相手の考えに思いをよせ、相手の気持ちを感じることができれば、無理に話を作ろうとしなくても、自然と会話が成立するのではないかと思うですが、いかがでしょうか?

 

世界最高峰のおもてなし

余談ですが、「Don't think.Feel 」という言葉、世界最高峰のおもてなしを行うホテル「ザ・リッツ・カールトン」でも用いられていますね。

大阪で開業した際に、総支配人が従業員を集め、この言葉を発したそうです。

 

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こちらでは、「お客様の願望やニーズを感覚的に先読みする」そのことを、「温度を感じろ」と表現しているとのこと。
 
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仕事をしていく上では、論理性を問われることが多く、考えることが優先されます。

逆に「感じる」という、まさに感覚的で抽象的なことは、どうしてもおざなりになってしまいます。

でも、仕事は人と人とが行うものであるならば、自分が「感じること」も大切なのだろうと思います。

 

 よろしければ、こちらもご覧ください。