ちょっと自由に生きるコツ

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見方を変え気持ちを変えるとちょっと自由になれるかも。 ビジネスマン向けのメソッドから、日々の雑感までを綴っていきます。

社会人にとってあいさつは基本中の基本

基本的なビジネスマナーのなかでも、もっとも大切なのは「あいさつ」です。

 

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主なあいさつの言葉

主なあいさつの言葉です。()内は、あいさつされたときの返し言葉です。

  • 出社したとき  おはようございます
  • 外出するとき  行ってきます (いってらっしゃい(ませ))
  • 帰社したとき  ただいま戻りました (お帰りなさい(ませ))
  • 退社するとき  お先に失礼します (お疲れさまでした)
  • 頼みごとをするとき  お手数ですが[申し訳ありませんが]よろしくお願いします
  • 指示等をされたとき  かしこまりました

 

慣例的な言い回し

*目上のひとに対しての「ご苦労さま」はNGワードとなります。

「お疲れさま」も良くないのでは?という意見もありますが、一般的には問題ありません。詳細は「お疲れ様」はNGワードか?を参照してください。

 

*「OK」を意図した返事は、いつも「かしこまりました」だと、言う方も言われるほうも疲れますので、TPOに応じて「分かりました」「了解しました」などを使い分けると良いでしょう。

ただ、上司からの指示・命令に対しては、「かしこまりました」「承知しました」を、スッと言えるように練習しておきましょう。

「いいですよ」「分かりました」「了解しました」は、使ってはいけないNGワードか?!

 

*社外対応時は、「お世話になります」を使うケースが多いですね。

 

 

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あいさつのシチュエーション

オフィス内のあいさつ

最寄り駅~会社玄関~オフィス(執務室)までは、朝の出勤時のあいさつは、出会う人に普通に「おはようございます」で大丈夫です。

しかし、オフィスに入るとき以降は、会社によって異なります。

 

まず、出入り口で大きな声で「おはようございます」とあいさつしたあと、自分のデスクに向かいます。

その道すがらに座っている人に対しては、歩きながら何度かあいさつする、というのが一般的です。

(遠くや奥の方にいる人のところまでは、わざわざあいさつに行かないということです)

 

問題は、上司へのあいさつ。

朝は、自分のデスクのところからあいさつして良しの会社があれば、上司のデスクまで行ってあいさつする会社もあります。

(上司のほうが遅く来る場合が多いとは思いますが・・・)

 

なお、外出時は、上司のデスクまで行って、「○○へ行ってきます」と報告してから出かけるのが一般的です。

 

また、会社によっては、大声でのあいさつはNGのところもあります。

これらは、本当に会社によって全然違った運用がされていますので、先輩等に確認してください。

 

会社内でのあいさつ

社内で他部署の人とすれ違ったりするときのあいさつは、軽く会釈するか、「お疲れさまです」などと声をかけるとなります。

 

来訪者とすれ違うときは、軽く会釈するか、「こんにちは」「いらっしゃいませ」と声をかけます。

 

ここで言う来訪者は、「顔見知りではない人」が対象となります。そのためでしょうか・・・、会釈等が出来ていない会社が、存外に多いのですね。

それどころか、うさんくさげにジロジロ見てくる人がいる場合も。

訪問する立場からすれば、あいさつされると気分が良いですし、しっかりと行き届いた会社との印象を持ちます。

会社としてルール化されていなくても、率先してあいさつすると良いですよね。

 

会社の外でのあいさつ

外でも出会えばあいさつするのは当然ですが、上司が他社の人と一緒の場合は、その人を知っていてもいなくても、まずはその人に対してあいさつすることです。

特に知らない人の場合には、上司に対して先にあいさつしてしまいがちですが、大変失礼な振る舞いですので気をつけましょう。

(なお、出会った場所や上司と一緒の人の様子によっては、気づかなかったふりをすることも大切ですね(笑))

 

お辞儀

お辞儀のポイントは以下のとおりです(男性用)。

  • 身体全体でお辞儀する

背筋を伸ばし、腰から上の一直線を保ったまま前傾させるイメージです。

首だけを曲げ過ぎたり、アゴを突き出すようなお辞儀はNGです。

  • 傾斜角度は、会釈15度、通常30度、最敬礼45度。この角度で一旦止める
  • 両手は指先を伸ばして、ズボンの縫い目に中指を沿わせる
  • 足のつま先は相手に向けて45~60度開け、かかとはつける

*特にお辞儀の角度は、自分ではなかなか分からないので、誰かに見てもらったほうがよいでしょう。

 

最後に

言わずもがなですが、あいさつは基本中の基本、社会人うんぬん以前に、人としてやって当たり前のことですよね。

ところが残念なことに、まともにあいさつをしない人が、少なからずいます。

 

特に、会社内での社員同士のあいさつができない、もしくは、やらない人がいますが、年配者で、仕事にやる気がなくなった人に多く見られるように思います。

 

あなたが入社してこういう人たちと出くわしたなら、あいさつも含め、どういう行動を取っているか、じっくりと観察してみることをお奨めします。

きっと、あなたにとって良き「反面教師」になってくれますよ。

 

それと、そういう人に対して、「おはようございます」とあいさつしても、無視されるとことでしょう。

それでも絶対にあいさつは続けてください。

 

それでは、また、次回!

 

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