ちょっと自由に生きるコツ

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ちょっと自由に生きるコツ

見方を変え気持ちを変えるとちょっと自由になれるかも。 ビジネスマン向けのメソッドから、日々の雑感までを綴っていきます。

仕事を趣味にする 能動的に仕事に取り組むために3

趣味を仕事にする

趣味を仕事にできれば、こんなに楽しいことはないと思います。

だけど、それは「うまくいかないよ」という話も聞きます。

 

テレビのドキュメンタリー番組や、ネットの書き込みなどで、とても厳しい様子を目にすることがあります。

例えば、ラーメン大好きな人が、脱サラしてラーメン店を開業したものの、商売として成り立たずに店をたたんだ、といったもの。

 

こういうのを見ると、「やっぱり趣味を仕事にしてはダメなんだなぁ」と思うのです。でも、本当そうなのか?という疑問もあるのですね。

 

ダメな理由を考えてみた

趣味を仕事にするために、「勤め人が独立したけれどダメだった」ケース、これらをよく見ていると、どうやら、

  1. 本人の趣味におけるレベルが、ビジネスとして稼げる域に達していない
  2. 営業力を含めたビジネススキルが伴っていない

ことが原因ではないか、と思えるのです。

 

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1の趣味のレベルですが、ラーメンを食べることは好きで、味の評価はできるけれど、人がお金を出してでも食べたいというラーメンを作る能力は持っていなかったということです。

 

2のビジネススキルでは、一番大きいのはマーケティング力だと思いますが、資金管理や付帯するさまざまな事務的業務の処理能力など、仕事として求められるスキルが、必要なレベルに達していないということです。

 

こう見ていくと、趣味を仕事にしたからダメなのではなくて、

  • ビジネスとして成立しないこと始めた
  • ビジネスとして運用する能力がなかった

ことがダメな原因だと考えられるのです。

 

逆に言えば、この2つがクリアできていれば、趣味を仕事にしても十分、成立するのでしょう。

実際には特に報道されないだけで、本当に多くの人たちが成功しているはずですので。

 

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仕事を趣味にする

では、上述の1・2が及ばす「趣味を仕事にする」ことができない人、あるいは、端からするつもりのない人は、どうすればよいでしょうか?

答えは簡単、「仕事を趣味にする」と良いのです。

 

と書くと、なんか「ワーカーホリックになりなさい」と言っているようですが・・・、要は仕事を楽しめるようになると良い、ということですね。

 

これが、なかなか難しいのですが、以下のイメージを持つと、気持ちが変わってくるように思います。

 

初心を思い出す

今現在の仕事を選んだ際、なにか惹かれるものがあったのではないでしょうか?

それが、何だったか思い出してみると良いでしょう。

 

扱っている商材が好き、接客をやってみたい、機械を操作するのが得意・・・、何かしらのポジティブな理由があったはずです。

それらを、もう一度掘り起こしてみて、どうすれば楽しめるかを考えるのです。

 

でも、もし、今の仕事が全く想像していたものと違っていて、全く面白みが感じられないのであれば、今度はその仕事の本質とは何かを考えてみては、いかがでしょうか。

 

ゲーム感覚で仕事をする

これまで何人も、楽しんで仕事をする人を見てきました。

その人たちは、異動や担当替えで違う仕事を行うようになったとしても、常に楽しんでいるのです。

 

私の目から見て、その人たちに共通して言えることは、

  • 仕事(担当する業務)の本質を理解している
  • それをこなせるように、自分の知識と能力を向上させている
  • 自分で高い目標をつくり(=より良い結果)、それを達成するために、常に新しいやり方を考え実行している
  • 優先順位をつけ、出来ないことは出来ないと割り切る
  • 余分なこと、無駄なことは極力、排除する
  • まわりを巻き込む
  • 結果に一喜一憂する
  • 振り返りを行い、さらに次の目標に切り替える

などと言った行動を取り続けている、ということです。

まるで、ゲームをやるような感覚で、仕事を楽しんでいるのです。

 

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よく「一喜一憂してはいけない」と言われますが、仕事を楽しんでいる人は、総じて一喜一憂しますね。

うまくいけば、子どものようにはしゃぎ、ダメなときは凹みまくります。

でも、気持ちの切り替えが早く、すぐに次の行動に移って行くのです。

 

趣味が楽しいのは、その本質的な良さを分かっているとともに、自分が一定の「出来る」レベルであり、かつ、さらに目指すべき上があるからでしょう。

仕事も本質を理解し、継続的に取り組めば、楽しくなるのだと思います。

 

以上、能動的に仕事に取り組むために、「仕事を楽しめるようになる」、そのためには、初心に戻ってみることと、仕事の本質を見出してゲーム感覚で取り組むこと、と記しました。

 

<よろしければ、こちらもどうぞ>

仕事とは、時間の切り売りなのか

自己分析とつまらない仕事の対処法 能動的に仕事に取り組むために1

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最後まで、お読みいただきありがとうございます。

 

では、また!