ちょっと自由に生きるコツ

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見方を変え気持ちを変えるとちょっと自由になれるかも。 ビジネスマン向けのメソッドから、日々の雑感までを綴っていきます。

仕事が嫌だ!会社を辞めたい!そう思う理由と対処法

仕事が嫌だ!会社に行きたくない!もう、辞めたい!

 

仕事をしていると、一度や二度は、こんな気持ちになったことがあると思います。

瞬間的に「やってられるか!」と言うときもあれば、「嫌だなぁ」という気持ちがずーっと続き、あるタイミングで「もう、無理!」となるかもしれません。

 

そんなとき、「バシッ!」と辞表を叩きつけてやれれば、本当に気持ちが良いでしょうね。

 

でも、後先を考えると決して得策ではありません。

それが分かっているから自重するのです。

 が、それはその場を我慢しているだけで、問題に変化はなし。だから、同じように「会社を辞めたい!」という気持ちが繰り返すのですよね。

 

今回は、「仕事が嫌だ!会社に行きたくない!もう、辞めたい!」と思う理由と、その対処法について考えて見ました。

 

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会社を辞めたいと思う理由

会社を辞めたいと思う理由は、

  1. 人間関係が嫌
  2. 仕事そのものが嫌
  3. 職場に関することが嫌
  4. 自分の体調不良や親族の介護
  5. 他に明確にやりたいことがある

の5つにうちのどれか、ですよね。

 

4はある面仕方の無い話、5はポジティブな話なので除き、1から3を、さらに細かく見ると、大体、以下のようになります

 

人間関係

  1. 上司が嫌
  2. 先輩や同僚が嫌
  3. お取引先(クライエント)が嫌

 

仕事そのもの

  1. やるべき仕事の量が多すぎる/やるべき仕事の質が高すぎる
  2. 肉体的・精神的な負担感が大きすぎる
  3. 仕事にやりがいが感じられない
  • 単純すぎて面白みがない
  • 自分に向いていない
  • 社内にやりたい仕事がない、など

 

職場に関すること

  1. 理不尽な待遇を受けている
  •  好成績を出しているのにマイナス評価を受けた・降格させられた
  •  10年以上、望まぬ単身赴任を強いられている
  •  現地語を話せない国ばかり赴任させられている
  1. 成長できない
  •  自分の能力を伸ばす機会がない
  •  出世の見込みがない
  1. 就業環境がキツイ
  •  残業や休日出勤が多すぎる
  •  給料が安すぎる
  •  通勤があまりにも過酷
  1. 会社の体質に問題がある
  •  おかしなしきたりがある 

*毎日飲み会強制参加、変な宗教に勧誘、自社商品の購入ノルマ、創業家の墓掃除、など

  •  会社の業績が悪く先行きも暗い
  •  会社ぐるみで犯罪を犯している

 

これら以外にまだあるかもしれませんが、会社を辞めたい理由は、ほぼ、こんな内容ではないでしょうか?

これらがひとつだけでなく、同時に複数重なって発生すると、もう嫌だ!もう辞めたいと思うようになるのですよね。

 

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原因の所在

仕事が嫌になったり、会社を辞めたくなる「理由」は上記のとおりですが、このうち「職場に関すること」は自分が努力しても、何ともできないことが多いです。

 

一方、「人間関係」「仕事そのもの」については、自分自身が当事者ですから、そもそもの原因は何か?を考える余地があります。

 

その際、原因の所在は、自分にあるのか、相手(人・会社)にあるのかという観点で見るのです。

 

「上司が嫌」なのであれば、その理由は何か?、そして、それは上司の問題か、自分の問題なのかを考える、と言うことですね。

「自分に問題があるかも?」とは、考えづらいでしょうけれど、できるだけ冷静に振り返ってみてください。

 

人間関係における原因

「上司が嫌」な場合、ほとんどは、他の部下からも総スカンを喰らっていることでしょう。

であれば、原因はすぐにわかりますよね。

 

でも、もし、他の部員は上司が好きだけど、あなただけが上司のことを嫌で仕方がないのであれば、そこには何らかの特別な理由があるはずなのです。

 

それは、「生理的嫌悪感」なのか、「過去の何らかのいきさつ」が尾を引いているのか・・・。

また、もしかしたら、上司の側にあなたを嫌う理由があって、あなたを邪険に扱い、そのせいであなたが上司を嫌いになっている可能性もありますよね。

 

仕事そのものでの原因

同じく、仕事の量が多い・質が高いというのは、常識を超える業務負荷をかけているか、社員個々の適性や能力とのミスマッチが起きているかのいずれかです。

 

これは、マネジメントの問題ですが、もしかしたら、社員の能力不足・努力不足が原因かもしれません。

 

職場に関することでの原因

これは、会社に問題があるか、良し悪しではなく「合う・合わない」か、のいずれかと言えるでしょう。

 

自分自身に原因があるときの対処法

自分自身に原因がある場合は、まずはそれを修正する努力が必要でしょう。

人間関係では自分から近づく努力、仕事においては能力を高める努力です。

 

会社側に原因があるときの対処法

会社側に原因があるときの対処法としては、

  1. 自分の許容範囲を広げる
  2. 物申す
  3. 辞める

のどれかになります。

 

我慢する

1は我慢するということです。

一見すると、これでは、何の解決にもなっていないと思うでしょう。

しかし、自分で問題を分かったうえで、「許す」と思えるものは、もともと、大した問題ではなかったということです。

逆に言えば、あなたの感情が先走り過ぎていたとも言えるのですね。

 

ひとつずつ見ると取るに足らないものでも、一度にたくさん重なって起きると「嫌だ!」となってしまいますから。

 

冷静になって、ひとつずつ問題を見て、それが許せるレベルであれば、我慢することも大切です。

その際は、受けるストレスを少なくすることと、何かのストレス発散法を持つことが大切ですね。

 

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物申す

会社の構造的な問題、風土として根付いている問題など、会社側に原因がある問題は根深いものですよね。

 

そして、これらの問題は、過去に誰かが何とかしようとした可能性がありますが、今も継続している以上、失敗に終わったということでしょう。

 

つまり、会社の構造や風土を変えることは非常に難しいのです。

あわせて、変えようとする行動自体が反感を買う可能性は高く、とてもリスキーなのです。

 

辞める

なかなか簡単に会社を辞められないものですが、「辞める」というのは、会社側にある問題を解決する最も現実的な手段と言えるでしょう。

 

現実的な対処法

会社を「辞めたい!」と思うくらいの問題、その原因が会社にある場合は、冷静になって我慢するか、会社を辞めるかが現実的な対処法になると考えられます。

 

会社に物申すのは、辞める覚悟を持ったうえで行っても、ほとんど効果が無いと思っておいたほうが良いでしょう。

うまくいってもいかなくても、その後、会社に居づらくなることも十分あります。

そんなことに使うエネルギーは、はっきりいって無駄。いっそ、転職したほうがよっぽど良いでしょう。

 

一方、自分に原因がありそうな場合は、それを直すよう、がんばって努力すべきですよね。

 

 では、また。

 

 

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