ちょっと自由に生きるコツ

ちょっと自由に生きるコツ

見方を変え気持ちを変えるとちょっと自由になれるかも。 ビジネスマン向けのメソッドから、日々の雑感までを綴っていきます。

2017春シーズンのドラマが終了。ドラマロス気味になっています

3月末に会社を退職してから、ご多分にもれずヒマを持て余しております。

(やる気と行動力がダダ下がりしていることが、さらにヒマの拍車をかけているのですが・・・)

 

この持て余したヒマな時間の多くは、読書とテレビに流れています。

特に、これまでほとんど見ることのなかったドラマを、この春シーズン、自分としてはかなり見ておりました。

 

しかし、6月もぼちぼち下旬となり、春シーズンのドラマが軒並み最終回を迎え、軽くドラマロス気味となっています。

 

ドラマの全体的な感想

警察ものが多い

ドラマ初心者?である私が1番おどろいたのは、警察もののドラマがやたらに多いと言うこと。

それも、ほとんどが警視庁捜査一課が絡んでいます。

 

おもしろかったのが、捜査一課長の扱い方の差。

「捜査一課長」の内藤剛志は部下に親しまれ、現場にも足を運ぶ仲良しフレンドみたいな扱いである一方、「小さな巨人」で香川照之演じる捜査一課長は、課員が皆、ひれ伏さんばかりの大権力者でした。めちゃくちゃ豪華な個室に入ってましたしね。

 

どちらも実態とはほど遠い演出だと思いますが、同じ警視庁捜査一課長というポストなのに、ドラマが違うとこうも扱いが変わるのかと思いました。

 

つじつまが合わないこと多し

見ていて、つじつまが合わないというか、ご都合主義というか、ストーリー展開に無理があるなぁっていう場面が多いように思いました。

作り手は、筋が通っていないことを重々承知しているでしょうから、これらの場面は、もしかしたらSNSでの拡散狙いなのかな?と、勘ぐってしまいましたね。

 

2017春シーズンに見たドラマの印象

ここで、2017春シーズンに見ていたドラマ6作品のざっくりとした印象を。

 

女囚セブン

剛力彩芽演じる京都の芸子・琴音が、自分の無実を晴らし真犯人を暴くためにあえて刑に服す。

収監先では、ひとくせもふたくせもある女囚たちが・・・。

 

初期設定の時点で無理があり過ぎなのですが、まぁ、それは置いておいて。

7人の女囚のキャラがおもしろかったですね。

トリンドル玲奈のヤンママ役がずいぶん板についていましたし、一番ツボにはまったのが、平岩紙という女優さん。

 

私はこの人が女優さんだとは知らず。TVでも松岡修三と一緒に出ている「ファブリーズ」のCM以外、見た記憶がありません。

この人が、結婚詐欺師で「エロ女」と呼ばれる「ブスのくせに色気で男をたぶらかす女」役で出ておりました。

周りをイラつかせる舐めた態度と「わらわは夜の匠(たくみ)よぉ~」とか「モテすぎて困っちゃう」といったセリフは爆笑ものでした。

 

あらすじ・ビデオはamazonで → 女囚セブン

 

リバース

湊かなえ原作の同名小説「リバース」の藤原竜也主演によるドラマ化ですね。

ドラマ版は原作と異なったエンディングとなっていました。

「肝」のネタバレになりますので詳しく書きませんが、小説版の終わり方のままだとTVドラマ的にはよろしくなかったのかな?と。

 

あらすじ・ビデオはamazonで → リバース

 

*湊かなえは、読み終わった後にイヤな気分になるミステリー、いわゆる「イヤミス」の旗手で、この「リバース」も原作は尾を引きまくりのエンディングです。

リバース (講談社文庫)

リバース (講談社文庫)

 

 

CRISIS〜公安機動捜査隊特捜班〜

小栗旬と西島秀隆のW主演で、アクションの見せ場が多いドラマでした。

有能だけど過去に問題のあるメンバーたちがテロ対策の仕事をこなしていきますが、常に「国を守っているのか、国家の権力者を守っているのか」との自問が付きまとっています。

そして、最後には・・・。

このエンディングには賛否両論があるようですが、私はスッキリしましたね。

 

あらすじ・ビデオはamazonで → CRISIS〜公安機動捜査隊特捜班〜

 

 

犯罪症候群

貫井徳郎原作の症候群シリーズが原作です。

前半を地上波で、後半をWOWOWで放映という「MOZU」と同じ手法です。

とにかく「暗い」という印象が強いものでした。

ぶっちゃけ、小説の方がおもしろいので、後半は見ていません。

 

ちなみに原作は「失踪症候群」と「誘拐症候群」。どちらも重厚な作品で、読み応えがありますよ。

失踪症候群 (双葉文庫)

失踪症候群 (双葉文庫)

 
誘拐症候群 (双葉文庫)

誘拐症候群 (双葉文庫)

 

 

架空OL日記

 バカリズムが「原作」「脚本」「主演」を務めるもの。

ですが、これをドラマと呼ぶのかなぁ?と。

内容は、銀行に勤めるOLの日常的な場面を切り取ったものです。

見ていると、まったりできます。

架空OL日記 1

架空OL日記 1

 

 

小さな巨人

「小さな巨人」、とにかく仰々しいドラマでした。

人物設定も場面設定も時間経過もムチャクチャ。

登場人物は、すぐに感化されて手のひら返しするくせに、しかめっ面で「あなたは!」と、根拠のない決め付けセリフを長々としゃべる人ばかり。

 

もう、ツッコミどころしかないようなドラマでしたが・・・、見入ってしまいましたね。

一体、どこがおもしろかったのか、自分でもよく分かりません。

 

あらすじ・ビデオはamazonで → 小さな巨人

 

おわりに

楽しみにしていたドラマが一斉に終了するのは・・・、寂しいものですね(笑)。

 

7月スタートの2017夏ドラマ、ざっと調べたところ(私的に)惹かれるものがあまり見当たらず。

テレビ東京の「デットストック」と「下北沢ダイハード」の2本はチェックしようかな、と。

他になにかおすすめはありますかね?

 

では、また。