ちょっと自由に生きるコツ

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ちょっと自由に生きるコツ

見方を変え気持ちを変えるとちょっと自由になれるかも。 ビジネスマン向けのメソッドから、日々の雑感までを綴っていきます。

転職と再就職の違いを、どちらが有利かで考えてみた

来る3月末日をもって、退職します。

退職後の自分の身の振り方をいろいろと考えているところで、頭の中がゴチャゴチャしているのですが、働ける間は働きたいという思いもあり、「再就職」できれば良いなと考え、就職活動を行っています。

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ところで、「転職」という言葉は聞きなれていますが、「再就職」という言葉は、これまであまり耳にしたことがありませんでした。

それが、退職を目前に、やたらと目にするようになってきたのです。

 

「転職」と「再就職」、一体、何が違うのか?と、ふと思い調べてみました。

 

結果、「言葉の定義」については、どっちがどっちであっても、どうでも良いような話だったのですが、行動という面で、この両者の違いを考えてみたところ、まったく違うということに思い至りました。

「転職」と「再就職」、その違いにざっくりと書いてみます。

 

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転職と再就職の違い

転職と再就職の「言葉の定義」は、以下のとおりです。

 

転 職:現在、会社勤めをしている人が、勤務をしながら次に勤める会社を見つけ出して、そこに就職すること

再就職:現在、失業中の人が新たな勤務先を見つけ、そこに就職すること

 

両者の違いは、就職する人が、就業中なのか、それとも、失業中なのか、と言うことになります。

 

転職は概ね20~30代の若い人が、再就職は40代以上の中高年層が行う転職活動というイメージがあるかもしれませんが、そうではない、ということですね。

 

転職と再就職のどちらが有利か

では、会社に勤務をしながら行う転職と、会社を辞めて行う再就職、どちらが有利なのか?を考えてみたのですが、私の中では、転職のほうが圧倒的に有利との結論になりました。

 

給料がもらえる

転職の場合は、会社に勤務し就業時間中は働いていますから、給料はもらえます。

これは、就職活動において、とても大きいと思います。

 

転職活動がうまくいって、自分が求める転職先がすぐに決まれば、何の問題もありません。

でも、このようにうまくいく保証って、ないですよね。

下手をしたら、何ヶ月も時間をかけても就職先が決まらない場合だってあるでしょう。その間、無収入で過ごすのは、精神的にもの凄くキツイと思います。

 

*失業手当がもらえる人は、それを当て込むのでしょうけど、いつまでももらえないですからね。

失業手当の金額や支給開始時期などは、その人の状況によって異なりますし・・・。

 

いつでも辞められる

いつでも辞められるというのは、「転職活動を辞める」ことと「会社を辞める」ことの2つが上げられます。

 

「転職活動を辞める」ことは、活動そのものがうまく行かず、良い転職先が見つからない場合や、「転職したい」理由・原因が解決したなど、転職する必要がなくなった場合、「やっぱり、転職するの、や~めた!」と辞めることができるということ。

こうなったら、そのまま今の会社で仕事を続ければ良いだけです。

 

また、「会社を辞める」ことは、労働者にとって「最大にして最後の権利」です。

一定の手続きを踏めば、いつだって辞められますし、最悪、出社しなければいいですからね。

最後の切り札というか、自分にとっての最大の権利と言えるでしょう。

 

リストラや倒産など、辞めたくないけど辞めざるを得ない場合は別ですが、「転職」するために会社を辞めてしまうのは、転職活動と会社それぞれを「辞める(ことが出来る)」という選択肢を手放し、自分で、退路を断ってしまうすことになるわけで、とても良いやり方とは思えません。

 

企業の再就職者と転職者に対する扱いがまったく違う

求人企業が応募者を見る場合、

失業者(再就職者)と現職者(転職者)に対する扱いはまったく違う

のです。

 

これは何人もの先輩から話を聞いてきたことであり、私自身も経験があるのですが、失業者に対する企業の扱いは、はっきりいって、冷たいのですね。

 

まず、失業中ということで、何らかの理由があって会社を辞めているわけですが、その理由がどのようなものであれ、企業側は必ずネガティブに捉えます。

それ以前に、はじめから、

「本人に問題があったから、辞めたのだろう」

と言う目線で見るものです。

 

私自身、何年か中途社員の採用を担当したことがありますが、その際、就業中か否かは、とても重要視しました。

もちろん、履歴書に書かれている職歴等と照らし合わせながらでしたが、やはり、「現在、失業中」という人に対しては、「人物的に何か問題があるのでは?」と勘ぐってしまうのです。

また、面接のときに、「なぜ、辞めたのですか?」という質問をしますが、シドロモドロになる人は、勤労観が低い傾向にあるようでしたので、採否を決める大きな要素になっていたのです。

 

もちろん、全ての人が「本人に問題があるから失業中」とは思っていません。

でも、失業中の人は、採用する企業側から「うがった目で見られる」のは間違いなく、その分だけ、就職競争において不利になるのですね。

 

自分を安売りしなくて済む

上に書いたように、再就職者=失業者に対する企業の扱いは、転職者に比べ冷たいものがあります。

そして、これが再就職における条件を、ドンドンと下げることになるのです。

 

あくまで仮説ですけど、失業者が就職活動をする場合、

  • 自分の人材スペックに見合った求人に応募しても、同レベルの転職者に負けてしまう
  • 仕方がないので、求人条件をワンランク・ツーランクと下げながら、応募を続ける
  • ようやく内定となった企業は、自分が思っていたよりも随分とランクが低い(条件が悪い)
  • さらに、スジの悪い企業だと、「後のない失業者だから」と足元を見て、さらに悪い条件をつき付けてくる

なんてことが、起きないとも限りません。

結果、「元いた会社のほうが、随分と条件が良かった、辞めるんじゃなかった」ともなりかねないのです。

 

一方、転職者の場合は、このような展開に巻き込まれるとは考えにくいので、自分を安売りしなくて済みます。

もっと言えば、「気に入らなければ、転職しなければ良い」のですから、気は楽ですよね。

 

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再就職ではなく転職を選ぶべき

このように、会社を辞めて行う再就職よりも、仕事を続けながら行う転職のほうが圧倒的に有利です。

 

もちろん、転職にもデメリットはあります。

その最たるものが「時間」。

仕事をしながらの活動となりますので、どうしても転職に使える時間は限られますし、仕事で疲れているのに、帰宅してからいろいろな調べモノや作業をするのは、とても大変です。

そして、面接試験などの時間のやり繰りも必要ですから。

 

でも、それらを差っぴいても、再就職ではなく就業しながら行う転職を選ぶべきですよね。

 

時間の問題については、転職サイトで情報収集したり、転職エージェントに登録して、そちらのコンサルタントにアドバイスしてもらうと、かなり効率的に活動できますので。

 

私は現在、いくつかの転職サイト・転職エージェントに登録しています。

簡単に情報収集できるので、重宝しています。

 

<ご参考まで>

ピタジョブ

シンプルな画面で総覧性が高いサイトです。

 

MIIDAS(ミーダス)

自分の適正年収をチェックできます。

 「MIIDAS」の詳しい記事はこちら ↓

 

リクルートエージェント

言わずと知れた転職エージェント最大手です。

 

キャリコネ転職サービスおススメ

退職や転職を考えていないけれど、個別の会社の「生の実態を知りたい」と言う方は、

キャリコネ転職サービス 」をおすすめします。

 

現役社員や元社員が投稿した会社に関する口コミサイトで、社内の雰囲気や働く環境、年収情報など、とても生々しい話をたくさん見ることができますよ。

 

まとめ

「転職」と「再就職」の違いについて、書いてみました。

現在、転職を考えている方は、今の仕事を続けながら、新しい就職先を探すことを強くおすすめします。

 

では、また。

 

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