ちょっと自由に生きるコツ

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見方を変え気持ちを変えるとちょっと自由になれるかも。 ビジネスマン向けのメソッドから、日々の雑感までを綴っていきます。

ハローワーク2回目・職業講習会に参加。感想は「これってやる意味あるの?」でした

4月末にハローワークを初回訪問した際に、次回訪問として指定された「職業講習会」に参加してきました。

 

内容は求職活動を行うには?というものでしたが、正直言って薄っぺらいもので、「これってやる意味あるの?」と思うものでした。

 

職業講習会の様子

職業講習会では受付時に、初回訪問時にもらった「雇用保険受給資格者のしおり」をみせると、「失業認定申告書」というペーパーをもらいました。

こちらには「職業講習会受講済」のハンコが押されており、求職活動1回分の実績になります。

 

受付の人から、「本日は満席の予定ですので、前のほうから詰めてお座りください」と言われ、前のほうへ。

ざっと、座席数を数えたら120席分くらいはありそうで、ずいぶんと大人数になるんだなぁと思ったのです。

ところが、講習会が始まったとき、座っているのは30~40人だけでした(笑)。

 

ちなみに、来ていた人は30代から40代くらいの女性がもっとも多く約半分。のこりの半分が20代女性で、さらに残りが男性全般といった感じで、圧倒的に女性比率が高かったですね。

 

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職業講習会の内容

ハローワークの職員の方が約1時間、求職活動に関する説明をされ、最後に「わかものハローワーク」(若者向け)の方が案内をされました。

 

最近の就職事情

まず最初にあったのが、最近の就職事情についての説明。

ポイントは、

  • 求人数が多く売り手市場。全国平均で1.5倍、東京だと2.0倍の求人数
  • ただし、業種・職種によって大きなばらつきがある

(介護・看護・建設・飲食など人手が足りないところは約5倍にもなるが、事務や専門職は0.5倍しかない)

  • 良い求人には応募が殺到する
  • 書類選考がメインとなっているため、いかに応募書を書き上げるかが重要

といったものでした。

 

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早めの就職活動プッシュはツッコミどころ満載

次に話されたのが、早めに就職することのメリット。

企業の人事担当者のアンケート結果として、失業のブランク期間で許容できるのは、

  • 3ヶ月以内:40%
  • 6ヶ月以内:57%

なので、失業期間が長くなると企業からの評価が下りますよ、というもの。

ちなみに、「全くこだわらない」という会社が37%もありましたが、それはスルーでした(笑)。

 

また、早く就職したほうが金額的にこれだけお徳という説明がありましたが、失業保険の貰える額と日数が最低レベルの人をモデルケースとしていたため、あんまり説得力がなかったですね。

 

さらに、

  • 応募書類で自分を売り込む
  • 初対面の最初の数秒で印象は決まる
  • 敵を知り己を知らば百戦危うからず

などといった言葉もありましたが・・・、言葉の威勢のよさとはうらはらに、話し方がアレだったので、これまたなんとも微妙な感じがいたしました(笑)。

 

そして、「就職活動は、書類の作成から応募、書類選考、面接、内定まで順調にいっても1ヶ月以上かかるので、早めに行動しましょう」と「パソコンで求人検索できますよ」との話があって、この人のパートは終了。

 

つぎに、別の人から「わかものハローワーク」の説明が簡単にされて講習会は終わり。

最後に、参加票に名前と求職番号を書いて提出しました。

 

ちなみに対象者は44歳以下だそうで、最近の「わかもの」は年齢が上がったんだなぁと感心しました。

 

おわりに

ここまで、お読みいただきありがとうございます。

読んでいて、つまらなかったでしょ?

実際に「職業講習会」に参加した私自身、本当につまらないなぁと思いながら聞いておりました。

 

ハローワークは、失業者に1日でも早く仕事に就かせることが仕事ですので、「職業講習会」の開催意味は理解できます。

でも、その割には内容は表層的で、あまり説得力が感じられない説明だったので、「これってやる意味あるの?」って思いましたね。

いろいろな事情があって、こうなっているのでしょうけど・・・、ねぇ。

 「職業講習会」とはこういうものと、ご参考になれば幸いです。

 

次回は、「雇用保険説明会」、失業保険をもらうために具体的にやるべきことの説明会です。

 

では、また。

 

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