ちょっと自由に生きるコツ

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見方を変え気持ちを変えるとちょっと自由になれるかも。 ビジネスマン向けのメソッドから、日々の雑感までを綴っていきます。

遺言書もどきの第一弾を書いてみました

遺言書の第一弾を書きました。

 

と言っても、病院で「余命、いくばく」の宣告を受けた・・・訳でもなければ、「自ら」と意を決したわけでもありません。

ただ単に、身辺整理の一環で書いただけ。そんなに大げさなものではありませんので、遺言書”もどき”、といったレベルですかね。

 

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遺言書を書こうと思った理由

前々から、親族がなくなったとき、それも、世帯主だったら、残された者たちは、遺品の扱いにとても苦労すると言う話を聞いていました。

自分もいつ何時、何があるかわかりません。そうなったときに、いらぬ手間をかけさせたくないので、そろそろやっておくか、で書いてみました。

 

一般に、一番大きな問題となるのは遺産をどう分配するかですが、遺族が直近で本当に苦労するのは、

「どこに何があるのかがわからないのと、本人しか知らないものが出てきて、それをどう処理をすればよいのか判断できない」

ことにあるそうですね。

 

遺品整理をしていたら、家族の誰も知らなかったものがゴロゴロ出てくる。

物もそうですが、何かの権利とか会員資格とか、解約するにしても、どこに連絡をして、どんな手順を取ればよいのかが分からず、困ってしまう、ということです。

 

こういった残された者の負担を軽くすることが目的で書きましたので、中身は遺言書と言うよりも、事務手順書ですね。

 

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遺言書に書いたもの

遺言書には、「どんなものがあって、どうすれば良いか」を整理して書きました。

財産と呼べるものは、今、住んでいる家(住宅ローンが半分くらい残っています)に預金と株が少々、それに保険と微々たるもの。

金目の物はほぼ皆無と、財産が少ないので楽といえば楽でした。

 

財産関係

住宅

不動産の権利書と住宅ローンの契約書の保管場所、銀行の連絡先

*団体信用に入っていますので、届出すればローン残額は保険会社が対応してくれますので。

 

証券類

預金・株・クレジットカードについては、私名義の銀行・証券・クレジット会社の口座番号と暗証番号および通帳等の保管場所

 

その他証書系

保険証書・年金手帳・個人番号カード・確定拠出年金・保険証等、それぞれの保管場所

 

その他

パソコンと携帯電話のパスワード

経験者に聞くと、当座、パソコンのパスワードがわからなかったことが、一番の苦労だったと聞きました。

大切な資料や連絡先などを、パソコンの中だけで保管していることが多いからですね。

 

とは言いながら、「家族にだけは見られたくないもの」も多数入っているので・・・。

(皆さんも、見に覚えがあると思いますが・笑)

これらのファイルを、どうしようかなと思案しています。

 

やること

預金をおろす

はじめにやることとして指定したのは、「預金をおろすこと」です。

役所に届出をすると、口座が止められてしまい、お金を引き下ろせなくなると聞いていますので。

あまりおろしすぎると、税務署に目をつけられるので、当面の生活に必要な分だけにとどめるよう指定しています。

 

通知

まずは、会社に連絡するように、そして、長男に、私のフェイスブックに他界した旨、書き込むようにさせます。

 

葬儀関係

自宅近くの葬儀場で家族葬を行うこと。お墓は不要なので、遺骨は葬儀社に処分してもらうこと。

 

遺品・遺産の扱い

すべて嫁が相続すること。

法定相続人は嫁と2人の息子で、財産は微々たるものですから、すべて嫁が相続するように指定しています。

また、一番の大物は「家」ですが、しかるべきタイミングで売却し、そのお金で嫁は好きなところで暮らすように、子供には残さない旨を書いています。

 

*これらは、すでに口頭でも伝えていますが、あらためて記しておきました。

 

おわりに

以上のことをプリントアウトして、封筒に入れ、のりでべったりと封印しています。

そして、封筒の置き場所と来るべき時がきたら、一番に開封するよう伝えました。

 

実際に書いてみて、パソコンのパスワード以外は、あえて秘密にしておく内容でもないなぁと思いましたが、まあ、そこは遺言書と言うことで、一度書いてみたかったというのもありますので(笑)。

 

これから、何度か書き直しをするかもしれませんが、とりあえず、一旦整理できて良かったなぁと思っています。

 

身辺整理の一環として遺言書を書いてみると、わりとスッキリするもんですよ。

そんなに強くおすすめはしませんが、気が向いたら書かれてみてはどうでしょうか。

 

 では、また。

 

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