ちょっと自由に生きるコツ

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見方を変え気持ちを変えるとちょっと自由になれるかも。 ビジネスマン向けのメソッドから、日々の雑感までを綴っていきます。

【転職者向け】面接攻略本は転職の必須アイテムですが模範回答を丸暗記して答えると思わぬ墓穴を掘りますよ

採用面接でどんな質問が出るのか、それにどう答えれば良いのか。

どんな面接であっても、何を聞かれどう答えるのが良いのかというのは、本当に悩ましいもの。

まして、転職時の採用面接ではなおさらです。

 

基本はできるだけたくさんの質問を想定して、それらに対する回答を用意することで、そのためには書店で販売されている「面接攻略本」は、まさに必須アイテム。ぜひとも一冊は入手しておきたいものです。

 

でも、この「面接攻略本」ですが、書かれている内容は、すべて鵜呑みにしてはいけないのです。

そして、書かれている模範回答を丸暗記してそのまま答えると、墓穴を掘ることになってしまいます。

 と言うのも・・・。

 

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もし、採用面接の準備をしなかったら

転職者が、採用面接の準備もせずに面接を受けたら、どうなるでしょうか?

会社の面接担当者だったら誰でも聞くような当たり前の質問であって、準備なしだとサッと答えられないかもしれませんよね。

 

ごく当たり前の質問なのに、しどろもどろになったり、焦ってトンチンカンな答えをすると面接担当者は、

「何の準備もしていないな。本気でウチに来る気がないな」

と判断します。

こうなると、当然ですが内定はもらえません。

 

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面接攻略本の重要性

「面接攻略本」には、面接の種類や面接での心構えや態度、身だしなみと言った基本的なことと、面接の流れ、そして、面接担当者から聞かれそうな質問とそれに対する「模範解答」が記されています。

 

「こう聞かれたときは、こう答えましょう」

「もし、XXと聞かれたら、○○と答えてはダメですよ」

 

この質問と回答は、面接の場で何が聞かれるのかが一発でわかります。

そもそも何を聞かれるのかを考えなくて済みますし、受けのよい答え方や、逆にダメな答え方もわかるので、「面接攻略本」が一冊あると本当に助かるものです。

転職者であれば、必ず一冊は手にしておくべき重要アイテムです。

 

面接攻略本の丸暗記はダメ

ところで、面接攻略本に書かれている「模範回答」ですが、これらを丸暗記しておけば良いかというと、実はダメで、逆に墓穴を掘ることになりかねません。

 

というのも 企業の面接担当者は、「一般的な模範回答とはどんなものか知っている」 ので、丸暗記で答えていると、 「面接攻略本」をそのままパクッたことがバレてしまうのです。

 

面接担当者は多くの転職希望者との面接していますので、「型にはまった答え方」はイヤというほど経験しています。

「面接攻略本」に書かれている回答が始まると、「また始まったよ~」とうんざりモードに入ってしまうんですよね。

 

もちろん、面接の対策は行っていることは理解されますし、やる気も感じてはくれます。

でも、あまりにも「面接攻略本」通りの回答だと、マニュアル人間と判断されてしまいますので、よい評価は得られないのです。

 

採用面接で求められること

採用面接では、あなた自身がどのような人物かをチェックされているわけですから、

あなた自身の知識と経験と考え方を、あなた自身の言葉で答えること

が大切です。

 

ですから、「面接攻略本」に書かれている模範回答をそのまんま答えるのではなく、あなたの考えや経験に基づいて、あなたの言葉で語ることが重要なんですね。

とにかく、自分のことを自分の言葉で答える、そのことを強く意識してください。

 

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面接攻略本の活用方法

「面接攻略本」は、どのように活用すればよいのでしょうか?

質問をチェック

まずは「どんな質問がされるのか?」をチェックすることですね。

初めての転職で、初めての面接を受ける前には、質問の事前チェックをやっていないと、ほんとうにツライ時間を過ごすことになりますよ。

 

転職の採用面接では、だいたい決まっていますので、「面接攻略本」は一冊あれば十分です。

なお、質問はこちらの記事を参考にしてください。

【転職者向け】採用面接でよく聞かれる質問全70問とどう回答すればよいかのヒント集 - ちょっと自由に生きるコツ

 

 

模範回答の背景を知る

「面接攻略本」に書かれている模範回答には、「なぜ、そう回答すべきなのか?」との解説が書かれています。

実はこれが、とても役に立つんですよね。

 

模範回答の背景を読み解いていくと、面接者の求人ニーズを満たす答えは何かとか、あなたをよりアピールするポイントはどこかなど、たくさんのヒントが見えてきます。

回答の文言も参考になりますが、 面接の場で何をどう伝えどう強調すべきか、 面接担当者に何を聞いてもらうべきかを意識しながら、読んでみると良いでしょう。

 

自分の言葉に置き換える

おして、重要なことは、模範回答を自分の言葉に置き換え、実際に表現してみることです。

 

まずはペーパーに書いて、次に声に出してみて、ちゃんと伝わる内容であるかや自分が話しやすい言葉になっているかをチェックしましょう。

また、自分で考えた回答案は、転職エージェントのコンサルタントに見てもらうと、より精度は高まりますよ。

 

こうやって、「面接攻略本」の模範回答をベースに自分の言葉で回答案をつくると、あなたのことがしっかりと伝えられますし、少なくとも面接の本番で、担当者に「マニュアル人間」と評価されることはなくなります。

 

まとめ

転職者にとって、「面接攻略本」は必須アイテム。

うまく活用することで、しっかりと面接対策をおこないましょう。

 

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では、また!