ちょっと自由に生きるコツ

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見方を変え気持ちを変えるとちょっと自由になれるかも。 ビジネスマン向けのメソッドから、日々の雑感までを綴っていきます。

宮古島の微妙な観光資源|廃墟のような「うえのドイツ文化村」とバカ殿ばりの白塗り警官「宮古島まもる君」

宮古島旅行記第三弾は、現地で出会った微妙な観光資源について記します。

「砂山ビーチ」に「東平安名岬」、3つの大橋などなど宮古島はみどころがいっぱいです。

が、2日目に行った「西平安名岬」は微妙と言えば微妙だったのですが、それとは比べ物にならないくらいに風変わりな珍スポットがありました。

「うえのドイツ文化村」です。

 

うえのドイツ文化村

「うえのドイツ文化村」は、事前リサーチではあまりおもしろそうではなかったので、特に行くつもりありませんでした。

ただ、1日目に泊ったホテルのすぐ隣だったので、せっかくだからと散歩がてらに行ってきました。

 

ごらんのようにピンク色をした大きな西洋のお城がそびえ立っています。

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園内に入ると、人っ子一人おりません。

行ったのが午後6時を過ぎていたので、時間的に遅かったからでしょうけど。

 

お城は「博愛記念館」といって展示施設やドイツ貴族の衣装を着られるサービス、それに上は展望室になっているようです。

 

また、たくさんの小さな鯉のぼりがロープに吊られています。

あまりにチンケな装飾。しかも、どう考えたって、その場にふさわしくなく、いっそう侘しさを感じさせるものでした。

 

ステージのようなものがあって、そこには「こいのぼりフェスタ」の横断幕が。

どうやら、当日までイベントをやっていたようです。

 

さらに進むと洋館が建っています。

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この洋館は「パレス館」という名称、現在、休館中でした。

 

まるで廃墟のような「うえのドイツ文化村」、南国・沖縄とはかけ離れた風情です。

腹が立つほどではないにせよ、せっかくのリゾート気分に水をさす何とも微妙な施設でした。

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 宮古島まもる君

 もうひとつ、宮古島の微妙な観光資源は、「宮古島まもる君」。

なんて呼ぶんでしょうか、これ・・・、警察官型人形で良いのでしょうか?

とにかく、スピード違反や一時停止無視が多発する場所に置かれているもので、違反ドライバーを一瞬、ビビらせる警告用の人形です。

 

各地の人形

宮古島島内には、全部で19体設置されているとのこと。

これは、 ホテル近くの三叉路で撮影しました。

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 こちらは、十字路に設置されていたもの。

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なかなか、凛々しい顔つきです。

 

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空港の建物の中にある派出所前。

置き場所としては、ほとんど意味がないのですが・・・、肌ツヤが良いですね。

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こちらは、東平安名岬に行く途中の4つ角にありました。

なぜか、金・銀・銅のメダルをぶら下げていました。

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宮古島まもる君は兄弟19人、妹が1人

宮古島まもる君は、兄弟19人、妹が1人いて、日夜、宮古島の交通安全に励んでいるそうです。

実際、島内を走っていたら、いろいろなところでこの人形を見かけましたね。

 

こちらは宮古島限定のお菓子。

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箱の横には、宮古島まもる君の兄弟の顔写真と名前がプリントされています。

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宮古島で入手したガイドブックによると、もともと同じ警察官型人形を使っているのですが、塗装が手作業のため、顔の造りが微妙に変わってきたとか。

志村けん演じるバカ殿ばりの白塗りが、「キモイ」と評判になったので、それに便乗して、各人形に名前をつけてPRするようになったそうです。

 

新しい人形ほど、スッキリ顔になってきたらしいので、たらこクチビルのものが古いバージョンなのかもしれません。

妹のまるこちゃんも、同じ躯体を使っているようですが、彼女だけ白バイ乗りですね。

 

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リアルまもるくんって何者?

ところで、お菓子のパッケージで一番良いところに写っている「リアルまもるくん」。

裏には大々的にリアルまもるくんのプロフィールが載っているんですけどね・・・。

 

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この「宮古島まもる君」、警察がどういうスタンスで関わっているのか、協力なのか主導しているのか、いまいち分からないのですが、ゆるきゃらのバリエーションでおもしろいなと思いました。

観光客で、まもるくん兄弟を見て周る人も出てくるでしょうから、観光にも一役買っているでしょう。

 

 

ただ、ひっかかるのが「リアルまもるくん」。彼がいったい何者なのか、ということ。

はじめは、警察官が広報の一環としてコスプレしているんだろうと思っていたのですが、どうも、そうではないみたいなんです。

 

「リアルまもるくん」でググッたらブログを発見。これを見るとただの個人的なコスプレランナーのようなのですね。

もし本当に、ただそれだけの存在ならば、このお菓子のパッケージでの大々的な露出の仕方には、何となくスッキリしないものがあるんですよねぇ。

 

別にどうでもいいっちゃぁどうでもいいんですけど、「宮古島まもる君」の足を「リアルまもるくん」が引っ張っているように感じましたので、「微妙な観光資源」といたしました。

 

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おわりに

こちらの記事では、多少、シニカルな感想を書きましたが、宮古島は本当によいところでした。

何度も訪れたいと思いますし、行かれたことのない方には、ぜひ、おすすめしたいですね。

 

では、また。

 

 

宮古島旅行記

第一弾

第二弾

 

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