ちょっと自由に生きるコツ

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見方を変え気持ちを変えるとちょっと自由になれるかも。 ビジネスマン向けのメソッドから、日々の雑感までを綴っていきます。

自分の非を素直に認められない理由とそのデメリットについて

 あなたは素直に自分の非を認められますか?

「はい」と言う方もいれば、「なかなか認められない」と言う方もいらっしゃると思いますが、「素直に非を認められるときもあれば、そうでないときもある」という方が一番多いのではないでしょうか?

 

できれば素直に非を認められるようになりたい、そう思っていても、他人から悪いところを指摘されると反発したり、自分が悪いと分かっていても相手によっては素直に「ごめんなさい」が言えない・・・、そんなことってないでしょうか?

(私はしょっちゅうあります・苦笑)

 

こちらでは、自分の非を素直に認められない理由とそのデメリットについて、思うことを書いてみます。

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自分の非を認めない理由とは

自分の非を素直に認めないというのは、自分が他者(もしくは自分自身)にダメージを発生させたのに、その原因が、

  • 自分だと自覚できていない
  • 自分だと自覚しているけれどそれを表に出さない

の2つに分かれます。

 

前者は、思考力不足、知識不足、非常識、感覚がずれている、といったことが理由としてあげられるでしょう。

後者には、主に以下の4つの理由があると考えます。

 

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自分を守ろうとする

自分の非を認めない最大の理由は、この「自分を守ろう」という意識ではないでしょうか?

仕事においてはもちろん、プライベートにおいても、自分の非を認めると、その責任を負わなければなりません。

 

すると、

  • 事後処理を自分が行わなければならない(労力・お金)
  • 自分を見る目が厳しくなる(会社では人事的な評価が下る)

などといったダメージが待っています。

 

こういったことから自分を守るため、非を認めないというケースが多いのではないでしょうか。

 

プライドが高い

自分の非を認めるということは、自分が悪いことをした、失敗したと認めることですので、これを自分のレベルの低さを認めることと捉えている人は、非を認めたがらないでしょう。

また、謝罪=頭を下げることは、屈服なのでイヤだというケースも。

 

このように、内心では自分に非があると分かっているのに、プライドが邪魔をして素直に認められないというケースです。

 

感情的に反発している

自分の非によってダメージを与えた相手がキライ人

自分の非を自覚していたのに人から指摘された

指摘の仕方が気に入らなかった

・・・

このように、自分の非を自覚していても、他者が関与している場合に、感情的に反発して素直になれないというケースです。

 

立場的に非を認められない人

仕事絡みで見られることで、会社という組織を背負っているため、絶対に引けないという追い込まれたケースがあります。

(出来の悪い上司で部下に「謝ったら負け」と思い込んでいるバカな人もいますけど・・・、これはちょっと違いますね)

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自分の非を認められないデメリットとは

頑なに自分の非を認めない人には間違いなくデメリットがあります。

 

人間関係が悪くなる

まず、まわりからの見る目が下がります。

 

近くにいる自分の非を認めない人を思い浮かべてください。

すると、

責任逃れをする、素直じゃない、プライドが高すぎ、感情的、言い訳が多い・・・

といった低い評価をしていませんか?

 

こんな人は信用できませんので、友人にはなりたくないし、仕事のパートナーとしても願い下げとなりますよね。

 

このように、まわりからの見る目が下がり、結果、人間関係が悪くなります。

 

成長できない

これは、自分の非が自覚できない人に当てはまることで、非そのものが分からないので、直す・直さないといったことを考えません。

なので、反省もなければ改善もなく、結果、成長しないのです。

 

自分は常に正しく、悪いのは他人のせいという発想のため、自分の正当性や他者への責任転嫁しか考えられない、ということです。

 

ストレスがたまる

自分に非があると自覚しているのに、それを素直に認められないと、自分の非とともに謝罪やリカバリーを行わなかったことをも後悔し、ウジウジと思い悩む。

結果、これらがストレスとなってたまるというデメリットもあげられるでしょう。

 

 

まとめ

自分の非を認めない理由と、そのデメリットについて思うところを書きました。

 

他者から指摘されてもなお、自分の非に気付けないというのは論外ですが、人間、誰でも自分の非を認めたくないときってありますよね。

 

この気持ちはある面、仕方がないことですが、でも、それって「逃げている」わけですし、後にはデメリットという代償が待っていることを考えると、やはり、素直に認めるほうが絶対に良いですよね。

特に自分の非によって、損害を与えた相手がいる場合は尚更です。

 

何事も、素直が一番、ということで。

 

では、また。