ちょっと自由に生きるコツ

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ちょっと自由に生きるコツ

見方を変え気持ちを変えるとちょっと自由になれるかも。 ビジネスマン向けのメソッドから、日々の雑感までを綴っていきます。

伊豆・下田に行ってきました

 

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 静岡県は、伊豆・下田に行ってきました。

 

伊豆・下田には、海、砂浜、きんめ鯛など有名なものがたくさんありますが、私にとってイメージが強いのは、黒船と温泉です。

 

黒船といえばペリーさん。こちらは、MADアニメのはしりとも言える作品です。

黒船に乗ってやってきたペリーさんが、延々と開国を迫り続けるものです。

(一枚絵なので、アニメと呼べないかもですが・・・)おもしろいですよ。

www.youtube.com

 

そして、もうひとつの温泉は、鈴木みそさんの漫画「限界集落(ギリギリ)温泉

のインパクトがとても大きいのです。

作品の概略は、こちらに書いておりますので、よろしければごらんください。

b-zone-salariedman.hatenablog.com

 

下田市は、東京から特急電車に乗ると3時間弱で到着します。

近いといえば近いのですが、海や温泉となると、その手前の熱海、伊東どまりとなり、これまで行ったことがなく、今回、初めて訪問してきました。

 

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伊豆急下田駅

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下田市の玄関口となる伊豆急下田駅に到着しました。

駅前バス乗り場には、ペリー提督が乗ってきた黒船「サスケハナ号」が。

そして、ロータリーには何ともレトロチックなお土産やさんがあり、観光気分をもりあげてくれます。

 

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下田ロープウェイ

最初に向かったのは、下田ロープウェイの乗り場。ここから観光名所のひとつである寝姿山の山頂に行きます。

このロープウェイ、乗っている時間が3分少々で、あっという間に到着しました。

 

展望台からは、相模灘が一望できます。

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遠くには、伊豆七島の島影も。

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ここで、ロープウェイに乗る前に買った「あんバタわさこ」をいただきます。

地元の和菓子やさんが開発したあんぱんで、バターを練りこんだわさびが大量に入っています。

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大量のわさびは、思ったほど、鼻にはきませんでした。

ものは試しで、食べてみる価値はあると思いますよ。

 

柿崎弁天島

しばらく、あたりを見て歩いてあと、ロープウェイで下山し、歩いて柿崎弁天島に向かいました。

ここは、吉田松陰先生が、黒船に乗り込むまで身を潜めたお堂があるところ、そして、小船を漕ぎ出した場所です。

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そして、その先は公園として整備されており、松蔭先生の像がありました。

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ホテル・下田ベイクロシオにチェックイン

当日、泊まったのは下田ベイクロシオというホテルです。

坂を少し登ったところにあるコンクリートの打ちっぱなしの外観。部屋は、12畳に広縁付きで広々としており、窓から下田のきれいな海が見えました。

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晩ごはん

晩ごはんは、きんめ鯛のしゃぶしゃぶと煮付けをメインにした秋の味覚コース。

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しゃぶしゃぶは、ゆずの効いたごまだれでおいしくいただきました。

 

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甘く、やわらかく煮付けられたきんめ鯛。

白いごはんと一緒に食べたかったです。(ごはんは、季節の釜飯でした)

 

プラスの一品は、あわびの姿焼きにしました。

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量がとても多くて、暖かい物は暖かく、冷たい物は冷たく出してくれる豪勢な晩ごはんでした。

 

朝ごはん

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朝ごはんは、これぞ日本の朝ごはんといった定番のもの。

品数も量もちょうどよい分量で、もちろん、おいしくいただきました。

焼いたひものが冷たくならないようにと、取り皿が暖められていたのには感動しましたね。

 

こちらのホテル、食事は申し分なく、従業員の対応もとても丁寧で気持ちよかったです。

あえていうと、室内のところどころにくたびれ感があったのと、廊下に消毒液?のにおいが残っていたのが難といえば難ですが、これらを差っぴいても、とても満足できるホテルでした。

おすすめします。

 

 遊覧船でカモメの襲撃

翌日は、まず最初に遊覧船で、湾内観光をしました。

どこかの農協の団体さんと乗り合わせとなり、船内は大混雑でした。

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船の最後尾にあるデッキから見ていたら、たくさんのカモメが追いかけてきます。

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船内では、カモメのエサとしてカッパえびせんが販売されています。

同乗の団体さんが、こぞってエサをあげたので、それを目当てに集まってくるのです。すぐ近くまで飛んでくるのもたくさんいました。

 

しばらくしたら、団体の一人のじいさんが、私の横にやってきました。

「エサやる、エサやる」と言いながら、外に向けて手を出しています。

カッパえびせんを手に持ったまま、カモメにやろうとしているのです。

が、ものすごいへっぴり腰、完全にビビリモードです。

 

「そんなに怖いんだったら、やめときゃいいのに」と思いながら見ていたら、カモメが飛んできて、エサをとっていきました。

その瞬間、じいさんは「オヒョー!」って叫び声をあげ、そして、「ホレ、ホレ」と私に手を差し出してきたのです。

 

見ると、うっすらと血がにじんでいます。

どうやら、エサをあげたときに、カモメに噛まれたか、引っかかれたかしたのでしょうね。

じいさんは、懲りたようでエサやりは止めて、船室に戻っていきました。

 

その後、飛んでくるカモメに襲われるんじゃないかと少し怖くなりましたね。

表情も真剣そのものに見えてくるし・・・。

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下田の市内観光

遊覧船を降りた後、市内にある観光スポットを巡りました。

ペリー上陸記念碑から下田公園、そして、ペリーロードへ。

 

こちらは、風情のある空間で、なまこ壁の建物が見られます。

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ペリーロードを抜けると、了仙寺へ。

ペリーと幕府の役人が交渉した場所、上のMADアニメの舞台となったお寺ですね。

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歩いていて気づいたのですが・・・、道端には、坂本竜馬をお地蔵さんのようにかわいくした石像が、いくつもありました。

ここ数年の間に設置されたようですが、正直、違和感がありましたね。

 

松陰先生が拘禁されていた跡地を目指して歩いていたとき、道が分からなくて地図を広げていたのですね。

すると、原付に乗ったおばあさんが、わざわざ停車して「どこか、お探しですか?」と声をかけてくれたのです。

 

「かくかくしかじか」と言うと、「あ、それはすぐ、ほら、あそこ」と教えてくれました。

なんとも親切な対応に、驚きました。

 

こちらは、事前リサーチしていたレトロな喫茶店「邪宗門」。

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時間の関係で入れませんでしたが、中をのぞいたところ、良い感じのつくりでした。

 

お昼ごはんは回転すし

ひとあたり市内観光を済ませ、お昼ごはんは、ホテルの近くまで戻って、道の駅にある回転すしを食べました。

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ここでも、きんめ鯛をいただきました。もちろん、美味でした。

 

おわりに

人口減少が激しく、過疎化・高齢化が進んでいる下田市。

海水浴シーズンは大賑わいなのでしょうが、それ以外のシーズンには、あまり観光客は来ていないようです。

でも、食べるものはおいしく、温泉もあり、そして、歴史好きにはたまらない観光スポットがたくさんあるとても良い街でした。

 

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では、また。

 

限界集落(ギリギリ)温泉第一巻

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