ちょっと自由に生きるコツ

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見方を変え気持ちを変えるとちょっと自由になれるかも。 ビジネスマン向けのメソッドから、日々の雑感までを綴っていきます。

【転職者向け】採用担当者にとって都合のよい職務経歴書を書くと書類選考は通過します

目指す企業への転職を成功させる第一の関門は、採用担当者に職務経歴書を読んでもらうこと。

 

人手不足で、労働市場は売り手市場と言われていますが、人気のある企業や採用公募したり、条件がとても良い求人が出ると、応募は殺到するものです。

 

採用担当者は、一度にたくさんの履歴書や職務経歴書に目を通すことになりますが、慣れた採用担当者は、一目見ただけで「良し悪し」が判断していきます。

(一説によると、書類選考で不採用となる職務経歴書は、「10秒も見てもらえない」とのこと)

  

苦労して職務経歴書を書いたのに、採用担当者にチラ見されただけで、即、不採用。

転職希望者にとって、こんな哀しいことはありませんが、企業の採用の現場では、実際に行われていることなのです。

(私も人事部で採用担当だったときに、やってましたし・・・)

 

せっかく応募するのだから、採用担当者に職務経歴書をしっかりと読んでもらい、書類選考に通過したいもの。

そのポイントは、「採用担当者にとって都合のよい職務経歴書を書く」ことに尽きるのです。

 

こちらでは、採用担当者にとって都合のよい職務経歴書を書くために絶対やるべき4つのことを紹介します。

 

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見やすく分かりやすい職務経歴書を書く

職務経歴書の書式は、原則、フリーですので、応募者の個性が反映されます。

書くものは、応募者の経歴や実績などですが、まずは「読まれること」、次いで「伝わること」が大切です。

 

パッと見の印象を良くする

企業の担当者は、職務経歴書の内容を読む前に、パッと見た第一印象で、応募者の人となりと資料作成能力やプレゼンテーション能力をチェックします。

 

  • パッと見のレイアウトが整っているか
  • 文字のサイズや一行あたりの文字数は読みやすいか
  • 行間は適切なスペースを取っているか
  • 要約や見出しなど、工夫がなされているか

 

こういったポイントを外した「見た目」が良くない職務経歴書は、内容を読んでもらう前に「不採用」となってしまうのです・・・。

  

文章を分かりやすく簡潔に

文章の書き方もとても大切です。

 

  • ダラダラと長く書き連ねられた文章
  • 持ってまわった書きぶり
  • 難しい言葉・専門用語の多用
  • 何が言いたいのか分からない内容

 

こんな文章、誰だって読みたくないですよね?

もちろん、採用担当者も読むのはイヤ。なので途中で読むのを止めてしまい、この時点で「不採用」になってしまいます。

 

職務経歴書で大事なのは、 とにかく分かりやすく具体的であること。

 

  • 一文を簡潔で短めにする
  • できるだけ平易な言葉を使う

 

中でも数字や割合は客観性を持たせられるので、積極的に入れ込むと良いでしょう。

 

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採用面接をイメージしながら職務経歴書を書く

書類選考を通過することが職務経歴書の目的ですが、それは「面接の機会を得る」こととも言えます。

採用の合否は、なんと言っても面接にかかってきますので。

(面接の前に、能力テストが実施される場合もありますが・・・)

 

採用面接では、企業から様々な質問がなされますが、その多くは職務経歴書に書かれていることについて、さらに詳しい説明を求められるというもの。

 

ですから、採用面接の場をイメージして、どんなことを質問されるかを考えながら職務経歴書を作成しましょう。

すると、自分がアピールしたい点を強調できる一方、聞かれたくないことは書かない内容となりますし、面接に進んだときに、そんなに慌てなくてもすみますので。

 

逆に、面接の場面を考えずに勢いで書いてしまうと、アピールすべきポイントが弱くなるだけでなく、実際の面接で思わぬ質問をされて答えに困ったりすることも。

 

もちろん、職務経歴書にウソの経歴や能力を書いてはダメですよ。

 

企業の求人ニーズに合わせて書く

職務経歴書を書くときに必ず意識すべきなのは、

 応募先企業の求人ニーズに合った経験や能力を強調する

ことです。

 

転職先企業の募集要項には、必ず「求める人材」といったことが書かれています。

特に中途採用の場合、要員の補充や組織強化を行うために経験者を募集するというケースが多いので、求めている経験や能力はハッキリしていて、それらが「求める人材」として書かれています。

 

 この「求める人材」像に照らして、自分の経験や能力がいかに合っているかを、しっかり書き込むことで、

 「私こそが、求める人材です」

と積極的にアピールするのです。

 

自分でアピールしたい「強み」があっても、それが企業ニーズにマッチしていなければ、いくら強調しても決定打にはならないのです。

 

もちろん、その「強み」は考慮されることはあります。

でも、大前提として、企業ニーズを満たしているとアピールしないことには、採用してもらえませんので。

 

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職務経歴書に企業のキーワードを盛り込む

企業のページを見ると、企業理念や社是、社長のメッセージなどが掲載されており、その中には、企業が大切にしている価値観が入っています。

これが、その企業のキーワードです。

 

職務経歴書を書くときは、これらのキーワードを正しく理解したうえで、盛り込むようにしましょう。

すると、採用担当者から「同じ価値観を共有できる」「自社のことを、しっかりと勉強している」と評価してもらえます。

 

ただし、このキーワードに関して「自論」を主張しすぎないこと。

積極的にアピールし過ぎた結果、「ウソくさい」印象を与えたり、それが企業にとってトンチンカンなものだったら、テーマがテーマだけに、採用担当者の機嫌を損ねてしまいますので。

 

なお、企業理念や社是に共感・賛同できない場合は、入社してもストレスが溜まると思いますので、その企業には応募しないほうが良いでしょうね。

 

採用担当者にとって都合のよい職務経歴書

採用担当者に読まれる職務経歴書を書くために絶対行うこととして、

  • 見やすく分かりやすく書く
  • 採用面接の場面をイメージしながら書く
  • 企業の求人ニーズに合わせて書く
  • 企業のキーワードを盛り込む

の4つを上げました。

 

実はこれ、裏を返すと、

「読み手である採用担当者にとって都合のよい職務経歴書」

とも言えるのです。

 

  • 「見やすく分かりやすく書く」は、採用担当者の読む負担を減らすこと
  • 「採用面接の場面をイメージしながら書く」は、もっと知りたい=面接に呼びたい人であること
  • 「企業の求人ニーズに合わせて書く」と「企業のキーワードを盛り込む」は、選考の判断基準に合致していること

を意味します。

 

つまり、この4つは書類選考の判断基準そのものなので、

  • 採用担当者が「採否」の判断をしやすい
  • 担当者が上司に「この人を面接に呼びます」と報告する際に、「なぜ呼ぶのか?」の理由説明がしやすい

からなのです。

 

ということで、職務経歴書は4つのポイントを意識して書くと採用担当者にとって都合の良いものとなります。

そして、この職務経歴書は、転職活動での書類選考を通過するものになるでしょう。

 

 

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