ちょっと自由に生きるコツ

ちょっと自由に生きるコツ

見方を変え気持ちを変えるとちょっと自由になれるかも。 ビジネスマン向けのメソッドから、日々の雑感までを綴っていきます。

自分がやりたいこととは何か?

「やりたいことは何?」と聞かれたら、どんなことを思いつきますか?

 

そして、それらは「やりたいけどやっていない」のか、「やりたいけどできない」のか、あるいは、「本当にやりたいこと」なのか、いかがでしょうか?

 

昨日、ブログで書いたとおり、来年の3月末をもって、現在、勤務している会社を退職することになります。

目下の課題は、4月以降、どうしていくのかを決めることなのですが、これがまた、何とも悩ましい問題なんですよね。

 

【スポンサーリンク】
 

 

先駆者ならではの優越感タップリの脅し

退職することとその時期は、ずいぶんと前から分かっていたので、その後どうするかについては、これまで何度も考えていました。

 

また、かつての上司や諸先輩方から、いろいろと話を聞く機会もあったのです。

そのほとんどは、「早めに考えて準備しておけよ」とか、「世の中、厳しいぞ~」と言ったもの。

よく言えば先輩としてのアドバイス、悪く言うと先駆者ならではの優越感タップリの脅し(笑)です。

 

まあ、こんな話ができるくらいなので、先輩諸氏はそれぞれ、現状に満足しているか納得した日々を過ごされているわけです。

とにかく、ご自身で考え、ご自身で決めた人生を歩んでおられるので、その言葉は、すごく納得できるものばかりです。

(噂レベルでは、ダメダメ人間になってしまった人が何人もいます。そんな人たちは現職時代の付き合いがぷっつり切れており、後輩に説教するどころではないようです・・・)

 

自分がやりたいことをやれ

そんな中で、とても尊敬している方から言われた言葉が、「これからは、自分がやりたいことをやれ」というもの。

 

「これまでは、家庭や仕事での責任とか、世の中の『しがらみ』みたいなものがあって、たくさん我慢をしてきたはず。退職すると、その多くから解放されるので、やりたいことがやれるようになる」

 

ほとんどの人が、仕事や日常のことなど、比較的、生活に密着した話が多い中、このような「生き様」についてアドバイスされたのは初めてでした。

 

この方は、とても深い思考をする方であり、口ぐせは「本質を見極めろ」というもの。話しているときは難しすぎて、何を言っているのかさっぱり分からないこともしばしばだったのです。

 

この「やりたいことをやれ」というのも、言葉だけをみるとごく当たり前のように思いますが、おそらく、

「従来からの固定観念や現職時代の価値観は捨てて、自分の納得のいく生き様を見出しなさい」

との意味で発せられたのだろうと考えています。

でも、このように解釈した途端、「自分がやりたいことって何だろうか?」と思考停止に陥ってしまうのですね。

 

f:id:b-zone-salariedman:20161101190113j:plain

 

自分がやりたいこととは何か?

「やりたいことは何?」と聞かれれば、遠くに住む古い友達に会いに行きたい、長めの旅行に行きたい、本や漫画を読み倒したい、などといったことをたくさん思い浮かべます。

 

これらは確かに自分がやりたいことではありますが、ただ、とても「短期的な行動」であって、生き様めいたものとは違う類のものですよね。

 

では、生き様というか暮らし向きはどうかと考えると、まず「晴耕雨読」を思い浮かべます。

しかし、本当にそんな生活を望んでいるのか?と自問すると、これまたどこか違うなぁ、という感じなのですね。

 

こう考えると、「自分がやりたいこと」が何なのか、本当に分からなくなってくるのです。

もしかしたら、これまでの生活が一番満足できるものかもしれないなぁ、とも思えるし。

 

おわりに

ただ、ひとつ決めていることがあります。

それは、何らかの形で「働く」ということです。

 

「お金」という現実的な問題が一番大きいのですが、それ以上に、大げさに言えば自分の存在意義を確認できる最も身近な方法だとも思っていますので。

 

それが、どんな形態で、何をするのか、いつから行うのか、それこそ「やりたい」との思いと、「本当にやりたい?」、「現実的にできる?」といった疑問が錯綜しているところですが・・・。

 

そんなこんなで、頭の中が全然整理できていません。

いろいろな意味で切迫感がない分、贅沢な悩みとは分かっていますが、自分にとっては大きな問題なので、早めに整理したいと思っています。

 

では、また。

 

よろしければ、こちらもどうぞ

 

【スポンサーリンク】